【漢方・生薬製剤】登録販売者試験直前実力テストVol.13

登録販売者試験解説
この記事は約6分で読めます。

みなさん こんにちは😊

今回も社内で長年、教育係を任されている私、中村から登録販売者試験直前実力テストVol.13「漢方処方製剤・生薬製剤」をお届けします♪

解答は最後にまとめてあります。

是非、得点力アップにお役立てください!

【参照】登録販売者試験問題作成の手引き

【必見】登録販売者試験直前実力テストVol.13「漢方処方製剤・生薬製剤」

問題

1)漢方処方製剤は、用法用量において適用年齢の下限が設けられていない場合であっても、 生後(  )未満の乳児には使用しないこととされている。

2)漢方処方製剤は、症状の原因となる体質の改善を主眼としているものが多く、比較的長期間(  )継続して服用されることがある。

3)(   )は、体力中等度以上で、のぼせぎみで顔色赤く、いらいらして落ち着かない傾向のあるものの鼻出血、不眠症、神経症、胃炎、二日酔い、血の道症、めまい、動悸、更年期障害、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ、口内炎に適すとされるが、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)では不向きとされる。まれに重篤な副作用として肝機能障害、間質性肺炎、腸間膜静脈硬化症が起こることが知られている。鼻出血、二日酔いに用いられる場合には、漫然と長期の使用は避け、5~6回使用しても症状の改善がみられないときは、いったん使用を中止して専門家に相談するなどの対応が必要である」

4)(   )は、体力中等度以下で、疲れやすく、汗のかきやすい傾向があるものの肥満に伴う関節の腫れや痛み、むくみ、多汗症、肥満症(筋肉にしまりのない、いわゆる水ぶとり)に適すとされる。構成生薬としてカンゾウを含む。まれに重篤な副作用として肝機能障害、間質性肺炎、偽アルドステロン症が起こることが知られている」

5)(   )は、体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症に適すとされるが、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸が弱く下痢しやすい人、発汗 傾向の著しい人では、激しい腹痛を伴う下痢等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。また、小児に対する適用はない。また、本剤を使用するときには、他の瀉下薬との併用は避けることとされている」

6)(   )は、体力が充実して、脇腹からみぞおちあたりにかけて苦しく、便秘の傾向があるものの胃炎、 常習便秘、高血圧や肥満に伴う肩こり・頭痛・便秘、神経症、肥満症に適すとされるが、体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)、胃腸が弱く下痢しやすい人では、激しい腹痛 を伴う下痢等の副作用が現れやすい等、不向きとされる。構成生薬としてダイオウを含む。まれに重篤な副作用として肝機能障害、間質性肺炎が起こることが知られている。常習便秘、高血圧に伴う便秘に用いられる場合には、漫然と長期の使用は避け、1週間位使用しても症状の改善がみられないときは、いったん使用を中止して専門家に相談するなどの対応が必要である」

7)(   )は、体力中等度以上で、赤ら顔で、ときにのぼせがあるもののにきび、顔面・頭部の湿疹・皮膚炎、赤鼻(酒さ)に適すとされるが、胃腸の弱い人では食欲不振、胃部不快感の副作用が 現れやすい等、不向きとされる。構成生薬としてカンゾウを含む。まれに重篤な副作用として肝機能障害、偽アルドステロン症、腸間膜静脈硬化症が起こる ことが知られている。また、本剤の服用により、まれに症状が進行することもある」

8)(   )とインターフェロン製剤の相互作用のように、医療用医薬品との相互作用も知られている

9)一定期間又は一定回数使用しても症状の改善が認められない場合には、(  )が適していない処方であることのほか、一般用医薬品によって対処することが適当でない疾患による症状である可能性もある。

10)生薬は、動植物の薬用とする部分、細胞内容物、(  )、抽出物又は(  )などであり、薬用動植物・薬用鉱物等の名称が生薬名と混同されて用いられることがあるが、これらは生薬の素材(基 原)となる動植物・鉱物等を指すものであり、明確に区別される必要がある。

11) (  )は、ウマノスズクサ科のウスバサイシン又はケイリンサイシンの根及び根茎を基原とする生薬であるが、地上部には(  )を引き起こすことが知られているアリストロキア酸が含まれている。

12) (  )は、アケビ科のアケビ又はミツバアケビの蔓性の茎を、通例、横切りしたものを基原とする生薬であるが、中国などでは、アリストロキア酸を含有するキダチウマノスズクサを用いたものが(  )として流通していることがある

13)(  )は、キンポウゲ科のハナトリカブト又はオクトリカブトの塊根を減毒加工して製したものを基原とする生薬であり、心筋の収縮力を高めて血液循環を改善する作用を持つ。血液循環が高まることによる利尿作用を示すほか、鎮痛作用を示すが、アスピリン等と異なり、プロスタグランジン を抑えないことから、胃腸障害等の副作用は示さない

14)(  )は、マメ科のクズの周皮を除いた根を基原とする生薬で、解熱、鎮痙等の作用を期待して用いられる

15)(  )は、セリ科のミシマサイコの根を基原とする生薬で、抗炎症、鎮痛等の作用を期待して用いられる

16) (  )は、セリ科の Saposhnikovia divaricata Schischkin の根及び根茎を基原とする生薬で、発汗、鎮痛、鎮痙等の作用を期待して用いられる

17)(   )は、キンポウゲ科のCimicifuga dahurica Maximowicz、Cimicifuga heracleifolia Komarov、Cimicifuga foetida Linné又はサラシナショウマの根茎を基原とする生薬で、発汗、解熱、解毒、消炎等の作用を期待して用いられる

18) (  )は、サルノコシカケ科のマツホドの菌核で、通例、外層をほとんど除いたものを基原とする生薬で、利尿、健胃、鎮静等の作用を期待して用いられる。

19) (  )は、モクセイ科の(  )の果実を基原とする生薬で、鎮痛、抗菌等の作用を期待して用いられる

20)バラ科の(  )又は(   )の偽果をそのまま、又は縦切若しくは横切したもの を基原とする生薬で、健胃、消化促進等の作用を期待して用いられる。同属植物である(   )の葉は、血行促進、強心等の作用を期待して用いられる。

解答

1) 3ヶ月

2)1ヶ月くらい

3)黄連解毒湯

4)防已黄耆湯

5)防風通聖散

6)大柴胡湯

7)清上防風湯

8)小柴胡湯

9)証

10)分泌物  鉱物

11) サイシン  腎障害

12) モクツウ

13) ブシ

14) カッコン

15)サイコ

16)ボウフウ

17)ショウマ

18) ブクリョウ

19) レンギョウ

20)サンザシ  オオカミサンザシ  セイヨウサンザシ


市販薬ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました