紫外線は外からだけでなく体の中からもブロックしよう!

健康
この記事は約1分で読めます。

紫外線の害

紫外線を浴びると体内に活性酸素が発生し、皮膚細胞を酸化させてしまいます

活性酸素はシミやシワの原因になるだけではなく、皮膚がんを引き起こす原因にもなります

目も悪影響を及ぼし、結膜を傷付けたり白内障を引き起こす事もあります

紫外線の害を防ぐには

紫外線の害から体を守るためには

  • ビタミンA(抗酸化作用、粘膜・皮膚の健康維持)
  • ビタミンC(抗酸化作用、コラーゲンの合成)
  • ビタミンE(抗酸化作用、老化防止)
  • β-カロチン(抗酸化作用、体内でビタミンAに変わる)
  • リコピン(抗酸化作用)
  • コラーゲン(肌にハリを与える)

などがおすすめです

外からも紫外線を防ごう!

その他の紫外線対策としては

  • 日焼け止めクリーム
  • 日傘
  • UVカット機能のあるサングラス

などの使用もおすすめします

また、サングラスでも「UVカット機能」が付いていない製品は瞳孔が開くので、逆に目の奥に紫外線が届いていまうので気をつけましょう。



コメント

タイトルとURLをコピーしました