【シニア】スキルに関するアンケート調査結果

シニア
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現在、日本の人口の1/4以上が65歳以上のシニア世代です

昔と違い今の65歳以上の方の中には、若者よりも健康に自信があって元気な方も増えています

そこで今回はそんなシニア世代がもつ「スキル」についてのアンケート調査結果を発表します

シニア世代はどんなスキルを持ち、またそれはどれくらい活かされているのでしょうか

[引用: 暮らしのマーケット]

家族・親戚以外のシニアと話す頻度

若い人ほどシニア世代と対話をする機会は少なくなっている傾向が見られました

30歳未満の方は約半数の44.5%が1回/月以下と答えています

職場や学校などでも普段の暮らしの中で若者と人口の1/4以上を占めるシニア世代が接する機会は非常に少ないことが分かります

シニアが持つ技術や経験・知識について学ぶ機会が欲しいと思いますか?

  • 20〜30代    21.1%
  • 40代      11.0%
  • 50代      6.9%
  • 60代前半    10.5%

シニア世代と接する機会が少ない20〜30代の方が意欲は高い傾向が見られ、「とても学びたい」「どちらかと言えば学びたい」を合わせると54.7%と過半数を占めていました

具体的な内容については

  • 仕事における専門技術
  • 社内での振る舞い
  • 部下の育て方
  • 人間関係
  • 家事や育児などの生活の知恵

などが多くあげられていました

シニアから学びたいこと

  • 仕事の体験、経験談
  • 部下の指導方法
  • 昔ながらの料理(魚の卸し方や漬物の作り方など)
  • 掃除術
  • 不動産や株式投資などの資産運用
  • IT導入以前の仕事術

仕事や趣味、家事で培った技術や知識で「これは若者にも負けない」というものはありますか?

約半数の49.3%のシニア世代が「ある」と答えています

またスキルは持つていてもそれが「今の社会の中で役に立つのか分からない」方が約3割いるようです

自分が持っているスキルとは?

  • 広い知識と経験に基づいた話術
  • 外国語
  • 日本料理
  • プログラミング
  • グラフィックデザイン
  • 絵画
  • 一級建築士
  • 洋裁・和裁
  • 部下の指導法

部下の指導方法など、仕事を通して得た知識や経験は同じ分野の若者の参考になるかも知れません

しかし、時代の変化とともに同じ分野であっても当てはまらなくなるケースもあるでしょう

そのスキルは現在、活かされていますか?

過半数を占める57.1%が「活用出来ている」と答えています

その一方で25.7%は「活用したいができていない」と答えています

その理由としては

  • 健康上の理由
  • 初期投資がない
  • 需要の有無が分からない
  • なんとなくきっかけがない

という理由が多く見られました

もし、機会があればそのスキルを活かしたいと思っている人も多いようですね

スキルはどのように活用出来ているのでしょうか?

  • 会社・組織に所属し収入を得ている
  • 個人で収入を得ている
  • ボランティア
  • 自給自足

収入を得ている場合はダイレクトに活用出来ている実感を得られるかと思います

そのスキルでどれくらいの収入を得ていますか?

そのスキルを活用することで得ている収入を聞いたところ「200〜300万円」という答えが25%と最も多く、中には600万円以上と答えた方も5%いました

また収入は得ていない方も25%いて、主にボランティア活動に従事しているようです

ボランティアの場合、地域や社会に貢献しているという実感が生きがいや、やりがいに繋がるのではないでしょうか

[引用: 暮らしのマーケット]

まとめ

自分のもつスキルを「活用したいが出来ていない」方は全体の約1/4いるのに対して「学びたい」と答えた若者も21.1%いるということが分かりました

需要と供給のミスマッチを埋めるきっかけがあれば収入アップや充実感を感じられるなど、お互いにより良い暮らしが出来るのではないでしょうか




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